徳島大学が神山にSO開設!学生の能力向上目指す









徳島大学が4月、神山町にSOを開設します。


同大客員教授でNPO法人グリーンバレーの大南信也理事長らによる講義やフィールドワークを通して、学生の課題解決力や問題発見力の向上を図るのが狙いです。

地方創世で同町が注目を集める中、将来の徳島像を描ける人材育成の拠点として位置づけます。

SOは同町下分の神山バレーSOコンプレックス内に開設。学部1年生を対象とした講義を2015年度前期に開き、大南氏や町内にSOを置く企業経営者が講師を務めます。

また後期には大学院生向けにインターンシップを中心とした講義を開きます。

徳島市内の常三島キャンパスに今春設置する、世代や分野を超えた多様な人が対話するフューチャーセンターの機能も持たせ、国内外から多くの人が集まる神山で学生に様々な人との意見交換を促し、課題発見に繋げていきます。

同大はSOでの教育を通して、20年の東京五輪に向けて徳島を広くPRできる人材輩出も目指しています。

(2015年2月3日徳島新聞より)