最高の自然環境

日本の原風景が残る徳島

剣山(標高1,955m、四国第2位の高山)

四国屈指の清流、穴吹川

徳島県は四国の東部にあり、東は紀伊水道、南東は太平洋に面しています。山地が多く全面積4,146.67平方キロメートルのおよそ8割を占めています。1,000メートルを越える山も数多くあります。県内の最も高い山は四国山地中の剣山で、標高1,955メートル、四国第2位の高山です。その剣山を中心とした剣山地は県を南北に分ける分水嶺で、その北方を流れる吉野川は水源を遠く高知県に発し、本県に入って大歩危・小歩危の深い峡谷を作り、三好市から東に転じ、東流するにしたがって広く、くさび形の徳島平野をつくっています。

吉野川の北、讃岐山脈は一般に低く、山麓は扇状地が発達し、土地は高く、吉野川下流の低地は勝浦川及び那賀川下流の低地と共に広く水田地帯となっています。
山間部からは吉野川、勝浦川、那賀川など、水量の豊富な河川が多数流れ出しており、豊かな水資源をもたらしてくれています。

徳島県は、大きく2つの気候区に大別されます。北部(特に西部)は瀬戸内気候に属し、南部は太平洋気候に属しています。北部は、全国的に見て少雨地域ですが、南部は、日本でも有数の多雨地域に入り、日降水量の日本記録を持っています。