最高のネットワーク環境

全県CATV網構想とは?

地上デジタル放送移行に伴う電波特性の変化等により、地上デジタル放送になると、徳島県では約7割の世帯が近畿等県外の放送をアンテナで視聴できなくなるという状況にありました。その対策として、県は平成14年から平成22年にかけて、市町村と連携して「全県CATV網構想」を推進し、民間や市町村と協力しながら、ケーブルテレビ網の整備を進め、その結果、全ての市町村で整備が完了し、近畿等県外の放送を安定的に視聴できる環境が整いました。 
また、このような、●「地上デジタル放送への対応」に加え、
●高速・大容量・常時接続のブロードバンド環境の整備」(全県で高速・超高速通信が可能となりました。)
●同一エリア内で無料通話が可能な「IP電話網の充実」(IP電話は、提携グループ同士なら通話時間に関係なく無料です。)
●コミュニティや地域防災などの「地域情報の発信」(ケーブルテレビを使って、地域に密着したイベント情報や防災情報等を発信することは、地域の活性化や安全な暮らしにつながります。)
という一石四鳥の効果が生まれ、まさに「ひかり王国・徳島」が現実のものとなりました。

徳島は全国屈指のブロードバンド王国

徳島県では、収益性が低く民間主導の整備が困難な中山間地域の家庭にまで、地方公共団体の光ファーバー網が張り巡らされ、その延長は地球5周分に相当する20万㎞を超えます!まさに「ひかり王国徳島」が形成されています。

●徳島県のCATV世帯普及率は、全国1位 ※世帯普及率/徳島:89.8% ・ 全国:52.3% (平成29年3月末現在、総務省調査)
本県では、現在、24すべての市町村でCATVサービスが提供されています。平成29年3月末時点での「CATV加入世帯数」は、「299,002世帯」であり、全世帯に対する「89.8%」の世帯が加入している状況です。

●自治体が整備した光ファイバ網の芯線長の県民、世帯当たりの距離数は、全国1位(平成24年 徳島県調査)
県民当たり / 徳島:約256m(人) ・ 全国平均:約33m(人)
世帯当たり / 徳島:約625m(世帯) ・ 全国平均:約78m(世帯)
※これまで「CATV網整備」に要した事業費275.6億円(平成10年度~平成22年度、12年間)うち「全県CATV網構想」分243.9億円
(平成14年度以降)

とくしま公衆無線LANマップ


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